はじめに
ラグジュアリーSUVの代名詞として君臨するレクサスRX。
その中でも、2025年モデルとして年次改良を受けた最新の「RX450h+」が2025年6月に私の元にやってきました。
市場ではリセールバリューや充電の観点から「選ばれにくい」と言われることもある
プラグインハイブリッド(PHEV)モデルですが、実際に所有してみると、
圧倒的な静粛性と緻密な完成度が隠されていました。
本ブログでは、情報の少ないこの希少なグレードにスポットを当て、
オーナーだからこそ語れるリアルな魅力をゆるい頻度でお伝えします。
納車から日常へ:RX450h+の静粛性と実用性

レクサス店での納車式。深紅のカーペットの上に鎮座し、ベールを脱いだその瞬間から、
私とRX450h+の物語は始まりました。
ガレージに収まったその姿を眺めるだけで、ディテールの美しさに惚れ惚れします。

日常使いにおいて、RX450h+の真価は「静けさ」にあります。
早朝の出発や深夜の帰宅時でも、モーター駆動のみで滑らかに走り出すEVモードのおかげで、
近隣に気を使うことなくスムーズに移動できます。

例えば、霧に包まれた静かな温泉街を走る際も、エンジン音を響かせることなく、
周囲の静寂に溶け込むようなドライブが可能です。
また、長距離ドライブの途中で立ち寄ったベイエリアでも、力強い加速と静粛性を両立した走りで、
疲労感を感じさせない快適な移動空間を提供してくれます。
長距離ドライブのレポートは こちら にまとめてあります。
なぜ「不人気」と言われるRX450h+を選択したのか
インターネット上のレビューでは「価格が高い」「リセールが不安」といった声も見受けられます。
しかし、私がRX450h+に強く惹かれた理由は、数値化できない「質感と実用性の高さ」にあります。
第一に、圧倒的な静粛性と滑らかさです。
EV走行時の静けさはもちろん、バッテリー残量が減りハイブリッドモードに切り替わって
エンジンが始動した際の繋ぎ目の自然さは、”素晴らしい”の一言です。
同乗者は言われないと気づかないと思います。
第二に、自宅充電を活用できるPHEVならではの経済性と利便性です。
日常の買い物や近距離の移動であれば、ガソリンを一切消費せずにEVとして運用できる点は、
所有満足度を大きく高めてくれます。
第三に、災害時の予備電源としてバッテリーが利用できる点です。
付属のケーブルを使えば、車に蓄電された電気を家の中に取り込むことが可能です。
こういった備えの部分も自然とカバーできる点も魅力です。
第四に、東京都江戸川区では、都と区からそれぞれ補助金が別々に支払われる点です。
国、都、区の補助金を合計すると、150万円弱補助を受けることができました。
※補助金の具体的な金額について、自治体、年度、予算、条件によって金額は変わります。
詳細な金額や条件は、必ずディーラーに確認するようにお願いします。
※私が受け取った補助金は”納車から4年は所有しなければならない。”という条件があります。
4年経たずして売却してしまうと補助金の返還要請が来るそうです。
まとめ
- 唯一無二の走行体験:PHEVならではの圧倒的な静粛性と、モーター主体の滑らかで上質な走りが最大の魅力
- 年次改良による熟成:細部がブラッシュアップされ、静粛性の高ささなど完成度が極限まで高まっています。
- 日常を豊かにする実用性:充実した標準装備と、日常域をEVとしてカバーできる利便性が、価格以上に満足。